Tag: 長文
まとめるのに慣れて来た
by C on 7月.05, 2008, under traceroute
マクドナルドの携帯サイトアドレス、
w.mdj.jp
打ってみると、全部、ボタンに割り当てられた入力英数文字の1文字。
しかも無理の無いアドレスだし、少し羨ましい。
でもさ、JPドメインって恵まれているよな。COMドメインなんか打ちたくねぇし。
そんな出だしで、今回はまず気になったサイト等をずらずらつらつら。
思い掛けない折り紙。
Instant Origami
課長が居ると思ったら明和電機だった。
PANTOGRAPH | パンタグラフ・オブジェ
背景だけ写実的なマリオ達の世界。
RETROnoob’s deviantART Gallery
世の中笑う夏目さんだけじゃないと。一番下のフレディが一番素敵。
Money Celebrities Pictures – Strange Money Celebrities Pics
面白そう。
ggg Next Exhibition
装丁買いしかねない。かなり絶妙な組み合わせ。
集英社文庫ナツイチ2008│ナツイチ作品紹介 -スペシャル-
OSは数世代遅れとか Linux でもいいから、まともに使えればそれだけでいいよ。
Wind Notebook U100
ずっとブックマークしていた古い方の情報を見ていた。悔しい。
MOBILE CREATION
それでは日記風の話。
買って一週間経つのかな。
- ペガサスふぁんたじい
- エキセントリックしょうねんボウイのテーマ
- COME AGAIN
- ざんこくなてんしのテーゼ
- バビル2せい
これくらい落とした。やっぱり削除出来ない、百曲まで、ってのは及び腰になっちまうな。
楽曲/ダウンロード/ユーザー投稿曲 – 大合奏!バンドブラザーズDX まとめWikiで更新を見て、DSで聴いて、あぁどうしようかなぁ、もう少し待ってみるか、以上。
出来れば幾つかのバージョンで聞き比べて、一番合ってるのを落としたい訳で。選択肢が欲しいのさ。嫌だっちゃ、おんなし曲ば入れんの。そんな訳だから任天堂以外制作曲で入れたのはエヴァのみ。ゲーマガblog: バンブラDXでランキング1位!を読みつつ。
ちなみに、ラジオ機能は少し楽しい。
てのは、きっと今の処アニソン比重が重いからなんだろうな。
土日にはそろそろ真綾を入れようかな。ザバダックかぁ…。
気になるアニメ。
- エスカフローネ
- 赤毛のアン
- ベルサイユのばら
赤毛のアン、ベルばら、観た事無いから。そろそろ観ようかなと。ベルばらの歌は知ってるんだが。今週 CD 借りたし。でも歌、調子が難しくないか?
そんな手に入れた音楽より、今日は創世のアクエリオンとマクロス F のサウンドトラックを聴きながら仕事した。菅野よう子漬け。いや、よいよ。シェリルすげぇ。色々すげぇ。
毎朝、今日は何を着て行こうと悩む季節なのです。
朝の気配だと、晴れるのか冷えるのか雨なのか、その日の気候が見当付かず。
大概暑くて終わるんだが。
暑い。
今日は特に蒸して日本の夏禁鳥の夏。
久々に洗濯物を干したら物干し竿には蜘蛛の巣。
部屋の中には蠅を締め込んだらしく、ぶんぶん気に障るし。
人は何の所為で死にたくなるか分からない。
ちなみに CD 借りて来たのは、TSUTAYA半額期間の所為で、そのクーポン出力の為に、ついにプリンタを出した。
だがしかし二年近く無沙汰だったのでなかなかインクの調子が揃わず、カラーは辛うじて出たが、肝心の黒が出ない。仕方ないので黒インクだけは買った。
しかし。
大きい。
今週は余り凝った食事をしてない。
強いて上げるなら鰺が高くて、代わりに柳葉魚が10[円/尾]だったのでこれで南蛮漬けを作った。なかなか良かった。南蛮漬け、いいね。まぁ、独り暮らしだと、揚げ物をするってのはちょっとした気合いが必要だからそう頻繁には作らないだろうけど。
最近の鬱事項。
困っても家で仕事していると相談相手が居ない。
そもそも話し相手が最近は身近に居ない。
整合性だけ片付けた、今朝の夢
by C on 7月.03, 2008, under traceroute
その年、三〇歳という新しい坂を登り始めようとしていた年、ぼくは地元の大学の学園祭にけっこう好きなアーティストが演奏に来るのを知った。その大学というのはぼくの母校でもある。
大学卒業以来、首都圏で職を転々としながらなんとか食い扶持をみつけてはきたけれど、十の位がひさびさに上がる年頃になって、少しでも地価の安い地域に住んでまともな仕事を探そうと考えた、そんな時の話だ。
当日は人工的に創作されたような秋空の下、鬱陶しいくらいに大学構内は混み合っていた。ぼくは好き好んでその雑踏を抜けようとしている来訪者なのだから、愚痴をこぼす偉そうな立場ではないが、しつこい出店の呼び込みには少しだけ閉口した。ぼくも屋台の食べ物は嫌いじゃないけれど、一つ買ってしまうと、心のリミットが外れて次から次へと買い食いをしてしまう。ひさびさに来てみた母校の学園祭が少しだけよそよそしいものに思えてしまった。卒業してからの年輪をぼくは実感させられていた。
例の演奏会場は学園祭が賑わっている地帯のだいたい中心にある広場に組まれた、臨時の屋外舞台で行われた。着くとちょうど前の組の演奏が最後の曲を演奏していた。
雑に並べられたパイプ椅子はそれなりに埋まっている様に見えたけれど、ところどころの空き席を差し引けば辛うじて五割を越えている、というのがぼくの目算で、適当な余白をみつけて座った。
目当てのアーティストの演奏はあいかわらず素晴らしかった。すんでのところで力を緩めるすべを知っている。これだけ巧みな能力を持ちながらも今ひとつ世間の認知度が上がらない不遇をぼくは残念に思ったが、売れる売れないとは一線を画した職人的なポジション、それ自体もぼくは好きだし、何より売れてしまえばこんな近距離で聴ける機会なんて無くなるだろう。
その頃には席も埋まって来た。
「詰めてもらってもいいですか?」と隣にカップルがやって来て、ぼくは空いていた隣の席へひとつ移動した。
「熱心にきいているわね」と詰めた席の向こう隣に座っていた女の子が独り言の様に喋ってきた。実際、独り言だったのかも知れない。
「ええ、好きなんです」演奏と演奏の合間でまだ準備に時間がかかりそうなので、返事をしておいた。中学生のように小さいのだけど、会話の雰囲気や外見を見るとれっきとした学生、いや、社会人かもしれない。
「○○くんもねぇ、もっと売れることを考えてやっていけばいいのに…」と女の子は今舞台で演奏している彼を親しげに呼んだ。
「もしかして、関係者?」
「ええ、そう。兄妹っていうのが関係者のうちならね」
「○○の妹さん?」
「そうよ、さっき舞台で演奏してた、聴いていなかった?」
好きなアーティストの身内と対面して舞い上がる必要も無いのだけど、いきなりの事なので少しどもりながらぼくは答えた。そう、残念ながら妹も同じ様に音楽の世界にいることすら知らなかったのだ。
「さっき来たばかりなので…ごめんなさい」
「いいのよ、いわゆる前座?あたしも本気で音楽目指そうってのじゃなく、そろそろどうしようかなぁって時だから。うん、聴かなくて良かったわよ」少し皮肉そうに言って、最後にこっちを向いて口の端を引き揚げるようにして自嘲気味に笑った。
舞台で演奏する彼はぼくとほぼ同年代だから、その妹ならばきっとぼくより年は下なのだろう。外見は確かに華奢で若いけれど、言葉が少しはすっぱなで人との接し方がどことなくすれている。芸能の道と言うのはそんな世界なのかなと思ってもう少し話を聞いてみようと思った頃、次の演奏が始まった。
「好きなんだね、○○くんのこと」
次の曲間に彼女が話しかけてきた。そう、ぼくは曲に聴き入って隣にその妹が座っていることさえ忘れていた。
「うん、ずっと、デビュー当時から好きだったから」
「うらやましいわ。ええ、あなたも、○○くんも。あたしは、だめ。引きずられて音楽をやり続けたけど、そもそも○○くんと音楽性は違うし、そもそも相性が悪かったのね。音楽と」
その演奏を聞き逃しているぼくには何とも回答しにくい話だった。
「あなたみたいにずっと好きなアーティストもこれといっていない。こんな仕事するほど顔だって別に良くないし、ないないづくし」
「それはぼくも同じ。定職にもつかない。将来の予定もない。金も女も特別もってない」
「ねぇ、あなた、ひとり?」
「今日?」
「えぇ、まぁそういう意味でもいいわ。ねぇ、これが終わったら荷物運ぶの手伝ってくれない?」
これを聴いたら家に帰って何をしようと思っていたぼくにとって、断る理由は無かった。演奏終了後、ぼくらは盛大な拍手を送り、周りの客が引いたところで立ち上がった。
「○○くんとはまた別の部屋なのよ。あっちはこのあと別の仕事が入っているから、あのまま即効移動よ…あら、会いたかった?もしかして」
見透かされたような気がして、ぼくはかぶりをふった。…図星と言えば図星だったのだが。
舞台袖に残っていた彼女個人の楽器を持ち、荷物置き場として使われている教室へ歩いた。構内は相変わらず縦横無尽に学生が行き交い、随分と移動に時間がかかったけれど、彼女はそれなりに楽しんでいるようだった。
「大学の学園祭ってあまり行ったこと無いから楽しいの」メインの通りを抜けて、関係者以外締め出しになった建物内に入るととたんに静かだ。
「今、歳幾つなの?」つい年下だろうと気をゆるめてぼくはたずねた。
「三十四よ」
「…!」出かかった驚きの声をぼくは危うく飲み込んだ。ぼくの年齢はすでに話題に上がっていたのでそこで改めて聞かれることはなかった。
背丈はぼくの胸までしかなく、腕も足も折れそうなほどに華奢なこの女の子が?世の中にはもちろんそんな女性はたくさんいるとは分かっていても驚きだった。
大学というのは、外来者にはあまり親切に設計されていない。それなのに彼女が割り当てられた教室はその深層で、ぼくもブランクがあり彼女はむろん道順なんか覚えていないから行ったり来たりを繰り返した。
通りかかった陶芸創作用の部屋には普段のように作業中の学生がいた。そのいきなりの登場に面食らってあいさつをしてみたけれど、向こうは無視を決め込んで(集中していただけかも知れない)じっとろくろに向かっていた。電動ろくろのブゥ―ンという音と学生の殻に閉じこもった雰囲気は、それまでぼくらが通りぬけた世界ときわめて異質に映えた。
立ち止まってしまったぼくの手を引く彼女とぼくとはそんな教室群をさまよった。
ポケットから鍵を出してぼくらはある教室に入った。
机と椅子とは窓際につんでよせられ、その片隅で彼女の上着やバッグが彼女をまっていた。秋の陽光がふりそそぎ、部屋の中はひだまりの温かさでみちていた。ぼくらは椅子をひっぱってきて、休憩した。
ずっとはりつめた雰囲気だった彼女も上着にその華奢な腕を入れてから、少しだけ眼がやさしく見えた。それを彼女に言うと少しだけ憤慨して、それでもありがとうと言った。
目をつぶると肌で日光の当たる箇所と影とが実感できる。それを彼女に言うと、同じように目をつぶって「そうね」と言った。
将来の不安を吐き出して共有して、ぼくらは秋のひだまりで少しだけ心を休めた。
出会いからここまでの短いコミュニケーションでどれだけぼくがきみのことを理解できたのかは分からないし、ぼくはきみの演奏を聴きそこなった。でも音楽なんか差し引いても、きみは(ぼくの基準では)魅力的だし、社会人としても劣ることはないと思う。ぼくはそんな内容を懸命に伝えようとした。
気がつくと目の前に彼女が立っていて、ぼくも立ち上がり彼女の肩に手をかけ、あらためて彼女の顔を見つめた。
気がつくとふたりは口づけを交わして、軽い抱擁を交わしていた。
その後、ぼくらはホワイトボードにらくがきをした。
「黒板なんて時代おくれなのかしら」
「いや、ぼくは好きだったよ」
そして事務室へ鍵を返しに行った。彼女が関係ない係の呼び鈴を押したので、ぼくらは笑いながらかけだした。
少しだけぼくは学園祭の雑踏が好きになった。
「今日はこれからどうするの?」
「バスで車停めたところまで行って、帰るわ。なんであんな遠くに停めたのかしら」
「荷物はバス停までで大丈夫?近くなら着いていっても構わないんだけど」
「あぁ、大丈夫よ。うん、すっごく遠いの。だまされたわよ」
ぼくらは裏道を歩いていた。うっそうと木々が生い茂り、一歩一歩ごとに靴が枯葉をふみしだいてかさかさと音がする。バス停までもう少しだ。
「ちょっと、いい?」立ち止まった彼女の前に立ってもう一度よく観察した。「三十四ってのは嘘でしょ?」
「あぁ…ん。嘘。あなたより年下」
「そんなに生きるのに疲れてる?」
「少しだけね」白い歯をのぞかせて、彼女は恥ずかしそうに笑った。
年齢相応の、皮肉めいたものがない、心からの素敵な笑顔で、ぼくらはそこで最後にもういちど雑木林のかげの中で温かいキスをした。
は家族づれや老夫妻やいろんな人たちがバスの到着を待っていた。
あとはいいやと彼女が言って、それじゃねとぼくも言って、ふたりは別れた。
それ以来、彼女と出会うことはないし、きっとこれからもない。
秋がめぐって来るたびに、ぼくはあのひだまりを思い出す。木陰に居ても温かい、人の温もりを懐かしみ、まだ生きられると思い直す。
蕎麦梅雨
by C on 6月.21, 2008, under traceroute
ここ一週間の話はやはりHDの購入。
あれの所為で作業がちょっと留まっていたが、しかし、分散していたデータが漸くまとまってすっきり。しかしこれもいつかはいっぱいに成るのだろうなぁ。
そしてFx3。でも変わり映え無い。使えなくなったアドオンも在るけど無くても生きていける程度。
今週は給料日が在ったので、ATMから不動産屋、そして学園都市中部をうろうろ、そして噂の大学図書館のスタバへ行く。あれだよ。もっと涼しければな。大学の図書館てなんで室温が不快?本の為に人間蔑ろ?
焼き魚はグリルを使わず、電子レンジでチン!
これを試してみたいなぁと思いながら、昨夜はほっけを買ってジャスコを出たらばったり近隣住民に出会して、Wii大会。久々にSMB3を攻略。1時間くらいか。
食生活は相変わらず蕎麦と蕎麦湯と蕎麦焼酎の日々。
本郷三丁目駅前マック。予定の無い日のお昼定番だったのに、今月いっぱい工事中で不満。
7月20日(日) 海の日に、ごはんとFlash 2杯目 開催決定!|_level0.CUPPY
久々に大勢でご飯が食べたいから参加したい。
TCCANDLER.com — The 100 Best Movie Posters of All Time
海外と日本ではデザインが変更されている場合が在る。そう言った意味合いでも面白い。
Great Art Parodies 1
セサミストリートパロディ。う~ん面白いが、セサミストリートが範囲外。
static – 勝手に(略)FlashでFC音源のキーボード その2
いつか作りたい。でもなぁ。DTMとか音楽はなぁ。
ジャストシステム ニュースリリース(2008/06/18)ソフトウェアの新たな販売方法として月額課金制を日本語入力システム「ATOK」に導入
ATOKのバージョンを確かめたら2006。正直、ATOKって“バージョンアップしなければ”って言うソフトじゃない。充分に動いてくれるから。でもたま―にバージョンアップしてみるとさりげない機能改善されていて嬉しいのさ。最近嬉しかったのは『2000』と入力すれば『平成12年』て示唆してくれる機能とかね。
リリースが近づいて来たら考えてみよう。
知られざる「駅ダンジョン」の世界
未だ乗ってないよ副都心線。
でも先日会社の友達と新宿で飲んだついでに三丁目駅を徘徊したら、随分と副都心線駅遠そうなのな。
それでも方南町時代だったら嬉嬉と活用したろうに、今では対岸の新機能。
そうだ、駅ダンジョンか。
俺にとってダンジョンは新宿だな。
渋谷も分かる。
ちなみに初めて住んだ都内は三軒茶屋で渋谷御用達の距離感。
その次に間を置いて住んだのは方南町で今度は新宿領域。
なので渋谷・新宿駅はそれぞれ結構使ったけれど………新宿は使い込んでも分からない。新宿“駅”と駅の名は付いているけれど、あそこは駅産業の寄り合い所。ひとたび足を踏み入れたら簡単に逃さない出口設計。
あ――久々に渋谷行きてぇなぁ。
アルバイト先は音楽聴きながら作業大丈夫。
と最近改めて確認したので、先日から俺もそうしよう。
とOrbを活用してみるとすげぇ便利な。
是非お試し在れ。
ジャガイモ畑の中心で愛を叫ぶ…雲仙市愛野町で : 長崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ご結婚おめでとう御座います。
しかしじっとり土曜日。
にぎやかな休日
by C on 6月.14, 2008, under traceroute
先週は秋葉原、今週は東北と何処か彼処かが騒がしい週末が続く。今日は朝帰りで昼まで寝た。まずはその話を書こう。
以前勤めていた会社でAS3の勉強会が在ると言うので参加してその後飲みへ出る。
こう書くと、普通の一日なんだが、随分と濃厚な一日だった。
書ける範囲で書くなら飲み会の話。十数名が集まった中で、入社最古が自分だった(年齢では上から三番目)。喧噪の中で場を盛り上げようと奮闘してしまったが、その後終電目指して若めの人等が帰って、比較的熟練層が残った段階で仕事に向き合う事について喧々囂々の討論。…勢いが付いてしまって、今振り返ればかなり独自の論調をかざしたか。いやどうだろう。
しかし、ああやって胸の内をさらけ出す機会は必要だろう。言わなくて良い事まで言い出してしまい、結論が出たのかどうか分からないままお流れに出来る、そんな酒の席だから。
その後は例の店へいつもの彼と付き合わされた彼らと行く。メイドバー。今時のアニメを最近観まくった割にはそれを語る相手が居なくて積もっていたのを発散する。こちらはトップをねらえ!をお薦めし、向こうからは秘密をお薦めされる。うん、以前も別の人からお薦めされたな。
そして朝帰り。このネオ中野から自宅までの道のりがどれだけ遠い事か。
さて、今週の想い出。
クイズマジックアカデミーDSが九月発売らしい。きっと買うだろう。本当に遊びたいのは虹色町の奇跡なんだが…当分は我慢しよう。いつか何かに移植される事を祈って。Wiiでもいいよ。
兎も角、お遊び要素付きのクイズゲームが好きなんだ。QMAもちょっとアーケードで遊んでカードも作ってはみたけれどやはりコンシューマ、しかもDS、素晴らしい。
虹色町…あの奇想天外な物語が良かったなぁ…。
グレンラガンは第三部の開始一話分まで観た。
懐かしくてレイアースのOP・ED詰め合わせやエスカフローネを観返した。この二つが代表するように「思いの力が」何とやらの物語が好きだった。今振り返れば、ヒロイックファンタジーを謳いながらも如実に日本独自の宗教観を見せつけている作品だな。レイアースにはモコナが居るけど。
チョコレート・アンダーグラウンドがYahoo!動画で期間限定配信。七月まで。
しかし今週は暑かったり雨だったり蒸したり生活するにも困るし、その日の服装にも悩む。
扇風機を出したら劇的に快適になった。扇風機にしろ炬燵にしろあんなに単純な構造で最善の環境を提供する。素晴らしい。
食生活質素フェア開催中なので、蕎麦を買って来る。そこら中の店を見回った結果、ララ庭カスミの蕎麦が尤も豊富だった。(小麦粉 < 蕎麦粉)と言う条件式で。
蕎麦と冷や奴と漬け物。極楽。しかし、100gだと少し物足りず、200gだと些か飽きが来る。どうだろうと思ったのが初めに作った日。しかし翌日分かったのは、100gの物足りなさこそが前菜で後は思う存分蕎麦湯を飲めと言う事だった。極楽。
ちなみに蕎麦つゆも自作。ちょっと甘かったが、充分に自分で作れる代物だと言う事が分かった。
今日の昼はパスタを作った。夕べからまともに食べずに居たし。うん、多量に飲んだが何も食べていなかった。
さてパスタ、大蒜は先日珍しく国産品を買ったが、一株そのまま表皮にくるまれている状態の物で、粒が瑞瑞しく匂いもやはり違うかも知れない。
そうしてゆるりと土曜の午後が続くのさ。
mixiの日記をこっちにしてみたのに理由は無いけど、変えると足跡やアクセス数に変化が現れてそれが面白い。
萌える幽玄
by C on 6月.07, 2008, under traceroute
先日借りた39 Anime×Music Collaboration ’02…、どれもアニメで使われたと思わせない普通の歌が多くて悪くないけど、その中でもSEEDの歌が特に良い。収録曲の内でアニメも見たのはSEEDだけだから、そう思えるのかも知れないけど。
他には、アンジェラ・アキが良い。FFの曲で騒がれていた気がする当時は見送っていたけれど、素敵な歌ですな。
あとはUVERworldが俺好み。
先日海外のサイトを覗いていたら、チャットFlashで実時間に英語のチャットが繰り広げられていたのでちょっと眺めたけど、日本と余り変わらない様な気がした。
在る女性が「こんな絵を描いたよ」ってアップしてみんなが「いいね」って言って居る中に何人か「Suck」とか言って、気にするなよとか。そんなん。
海外のページで lol ってのがよく使われる気がして調べた。
lol= lot of laugh / laughing out loud
え―と日本語ではwを使うのがそれなんだっけ。
日本語のそう言う省略表現は字間で何となく解釈していたので、実は日本語も良く知らない事を知った。
金曜は御握りを作って行こうと寝際に炊飯器のタイマーをかけたつもりが、午前と午後を間違え、起きた時には炊き上がっていなかった。いちかばちかで急速炊飯をかけたら、見事身支度の間に炊き上がってくれた。有り難う、炊飯器、とこれを呉れた友人の弟さん。
そんな金曜の日中は急激に晴れ渡って少し暑い位の天気。
東大の学食で御握りを食べた。お総菜か何か買おうかと思ったけどめぼしい食べ物がないからお茶だけ。
その後は図書館を彷徨ってみる。
う~ん筑波の方がいいなぁ。でもなぁ。日本の大学の図書館って、なんだろ、今ひとつな気がする。大学図書館と区市町村の図書館とで切り分けているのかな。
東大に関してはもしかして他にも図書館が在りそうだけど。
最近は文化や歴史の本を読んでいる。
オタク・イン・USAでは、アメリカ人が萌えを理解し難いのは小児性愛と分別出来ないからとかそう言う事が書かれていた。記憶で書いているから表現が違うかも知れない。
逆説の日本史で、幽玄について説明されていて、こっちはどう書かれていたかはっきり覚えていないけれど、当時の庶民が感じた幽玄ってのは最近濫用の萌えに通じる処が在りそうだった。Wikipediaの1.3 幽玄と妙では次の様に書かれている。
能が表現する美的性質として広く知られた概念に「幽玄」がある。能を大成した世阿弥の著述においても「幽玄」が意味するところは必ずしも一定していないが、例えば『花鏡』においては、同時代(室町初期)の公家の挙措やたたずまいのように「ただ美しく柔和なる体」を「幽玄」としている。
日本文化の「ただ美しく柔和なる」「美的性質」って実はそのまま萌えなんじゃないかと思う。評する対象に相応しい表現をするから、幽玄なる所作とか萌え立ちとか、別の感覚を取り扱う様に見えるけれど、余り違いはないんじゃないかな。
ただ、萌えは氾濫し過ぎて、随分と軽佻浮薄な先入観が在るけど。
南北朝時代をもっと知りたい日々。
興良親王 – Wikipedia
伊達氏 – Wikipedia
後醍醐天皇 – Wikipedia
先払い
by C on 2月.09, 2008, under essay
江戸時代、十両盗めば首が飛ぶと言う時代。《どうして九両と三分二朱》と十両の手前で盗みを止めたと言われた頃、豆大福を商っている大家春日屋の店先、乞食手前の身なりをした男が匂いの良さにまいって倒れてしまう。
人が出来た旦那、《風体は悪くても客は客、それを躓かせた元はと言えば当家の売り物の匂い》男を離れで介抱し、目が醒めた所にその豆大福を与えたら男は無我夢中で一朱は平らげた。
男の名は庄助、話を聞けば嘗ては大根売りで銭を稼いでいたものの、仲間に誘われて上がった女郎屋通いが祟って商売は右下がり、女房子供は家を出、気付けばにっちもさっちも行かず家の物はみんな売り払い明日の銭をどうして稼ごうとふらふら空腹のまま歩いていたら最前の通り匂いにつられて店先でまいってしまったと言う。
春日屋旦那、人は誰しも道に迷う頃が在るけどしかし額に汗かき真面目に働けばお天道様は必ずあんたの道を照らして呉れると庄助を励まし、更にもう一朱の豆大福を付けて送り出してくれた。
しかし合点がいかぬ庄助、この豆大福を呉れるなら幾ばくかの銭を恵んでくれれば良いじゃないかとやっかみその晩春日屋へ盗みに入る。
更にしかし蛇の道は蛇、大根屋が泥棒屋の真似をするには荷が勝ちすぎて、よりによって満月の晩、顔に泥を塗って忍び込もうとすれば厚く塗りたくって息が出来ない、道を歩けばつい《でぇこ~》と呼び声が出る、扉を開ける勢いにも威勢が付く、どうにも締まりが無い。
それでもどうにかこうにか九両三分二朱の金を取って長屋へ帰り金を数え直すととんでもない、十両の金がそこに在る。庄助、これでは捕まってしまえば打ち首は逃れられないとすくみ上がる。
夜が明けるまで悩み、よし春日屋の帳面をほんの少しだけ書き換えて後は糞食らえ店を出て何処か新しい土地でやり直そうと、幾らかこざっぱりと身なりを整えて旦那の元へ相談に上がると店も人手が足りないらしく快く身を預かって呉れた。
しかしいきなり帳面に触れる立場に上がる訳も無く、日々家財の掃除や豆を茹でるなりで日が過ぎるが根は働き者の庄助、少しずつ仕事を覚え、その上、店商いと言う物を楽しく感じ始め、そして一年が過ぎる頃にはそこそこ名の知れた手代として店を切り盛りする様になる。
しかし同時に悩む。奉公に上がってから当分は様子を伺っていたがあの夜に盗まれた(盗んだ)十両を番頭も旦那も気にする様子は無く、お上に届けた様子も無い。これはこのまま懐に締まっても良い物だろうかしかしこれだけお世話になってこのままにして良い物だろうか。そんな折に番頭からご用を言い付かって棚の片付けをしていたらあの晩の帳面を見る機会を得たが、しかし当夜の書き付けにはしっかり《九両三分二朱、庄助》の記載が在る。
解せぬ庄助、ここは腹を括って旦那へ打ち明ける事にする。
正直に当時の心持ちを話し、謝罪と十両とを旦那に差し出す。
それに応えて旦那も当夜の話をすると、どうにも店先ががたついて居るので厠に行きがてら裏手を見回ったら泥を塗りたくった庄助がどう嗅ぎ当てたのか店の金を正に取って逃げようとしているのを見付けた。だが相手は顔の知れた人、急いで呼び止める必要もないと床に戻って考える。きっとこれはその日の手当と得心が行かなかった自分の所為、これで庄助が立ち直り商売を始めてくれるなら、見て見ぬふりこそが徳で在ると決めた。
そうしたらその翌日に庄助が奉公を志願して来たので店で雇ってみれば大いに働いてくれるので助かっていると言う。
《それは旦那の所為じゃ御座んせん、あっしの不出来な心が悪いんです。ここに十両御座いやす。これで勘弁た言えませんが、受け取って下さい。そして後はあっしを煮るなり焼くなり好きにして下さい》
《いやそれは受け取れない。謂わばこの金が出たからあんたはこの店で働くように成った。そしてあんたが額に汗して働いてくれたお陰で店も大きくなり、倉も増えた。謂わばこれはその手付けの金としてあたしがあんたに呉れた金だ。納めておくれ》
しかし一つだけ合点が行かぬ庄助、
《あっしが頂戴した金は十両の金、九両と三分二朱じゃ御座んせん》
《人は良くても商売人、あんたが食べた豆大福のお代は先にいただいておいたよ》
と言う噺を寝起きに思い付いた。