Tag: 文化
伝即識
by C on 7月.13, 2008, under traceroute
先だって書いた JapanForum.com。友達募集に書いてみたら反応が在ったので、今朝はそれの返信などをしていたら、結構な時間が掛かった。
英文を書くと言うのは無論、そして、知っているようで知らなかったってのを知り、それを改めて勉強するってのにも時間が掛かる。
相手に伝える事を前提に言葉を積み重ねるのは、自分の知識を掘り下げて理解を深める結果になる。有り難い。
しかし、今日も暑い。
どっか涼みに出たい日中。
ちなみに投稿はきっと直ぐに見つかります。明らかに俺っぽい話題だから。
カナナイズ
by C on 7月.10, 2008, under traceroute
押し入れから出て来た英語参考書を読んでいたら、久々に英会話の機会が欲しい。
結局、流暢に喋れるまでには至らず、場の空気を読んで片言に返事をする程度なので、Language Exchange くらいの場が望ましいと思って探してみたけど、辿り着いたのは次のサイト。
LE の話題も在るんだが、日本の文化・風習について質問意見が交わされている。面白い。日本人にとって何でも無い事で、他の文化圏で理解に苦しむ話とか、何か受けているかとか。
例えば。
「日本のいたずら書きで散見する顔の渦巻きは何?」(って意味だと思うんだけど)
思うに、それってバカボンの頬の渦巻きが元祖だと思うんだな。それ以前に在ったとしても頬の記号と化したのは赤塚不二夫以後だろう。
こう言うのに適切な回答が出来る様に成りたい。聞き取りに望みが無い分、書き取りは伸ばしたい。
ちなみにそもそもの質問は「 Symbolism of shapes 」で、日本に於いて特定の記号に特別な意味が存在するのか否かって話で、ますます難しい。う~ん…どうなんだろ。無いんじゃねぇかなぁ。家紋や陰陽師の印は在るけど、日本人の共通感覚として、例えば四が不吉の様に、あの印が何かを意味するってのは、在るとしても文明開化以降に入って来た物や、戦後の漫画で生み出されている気がする。十字架とかダビデの星とか額に肉とか。嗚呼、流石に菊や葵の御紋は在るか。
そういや Japanese Cosplay – Japan Pictures てのも。
そもそもデフォルトのアバタが全部アニメ絵で、署名にも頻繁にアニメ画像やビジュアル系画像が出る。
俺はそう言う方向から攻めた方が良いんだろうなぁ。どう言う方向だよ。
他にも今なら海外初の SNS があるけど、使い方がわからん。そこが駄目だよ日本人。
はい。
仕事してます。今月で片付ける目標。
腹が苦しい。
胸が苦しい方がいいのに。
Which anime series made you cry? – JapanForum.com 見て、久々に韓国の友達にメール書いてみよう。
===《それからどした》===
思い出した。
Slashdot | Learn a Foreign Language As an Engineer? に心温まる発言が在ったんだった。
Sorry… geek is universal. Hot chicks will ignore you in any language, so why waste the time?
友達にメールは送りました。
暗く楽々苦楽クラックくらくら
by C on 7月.02, 2008, under traceroute
勢い任せの題名。
死を実感出来ないとなかなか生を謳歌出来ない。
そんな事は無いかも知れないけど、もっと卑近な例にすると、社会人に成って社会人で在る前ののんびりした生活の有難味を知る。
つまり、補色を知らないと、現在の色を感じる感覚器は育ち難いと言う事。
フランス革命の前置きとして、啓蒙思想とか社会契約説とか言われたけど、言葉より深く染み入らない。だってそれって俺等の社会に馴染んでしまっているから。…馴染んでいないかも知れないけど、きっと文化のOSI参照モデル最下層に根を張っているのさきっと。
もし本当に教えたい知りたいなら、それが損なわれた文化を対比しなければならない。
そんな事しなくても、経験を積まず識る人は居るけれど、それは一握りの一匙の人で、居ないと思った方がいい。その意味で普通の人だったからこそ、マリー・アントワネットは第三身分の境遇を本当に知り得なかった。
勿論、これは穿った見方。
何故こんな話を引き合いに出したかってとベルばらが観たいなと思ったから。
それだけでも無く、只今アルバイトの身で居るので、以前と立場逆転していて色々と、楽でいいなと思ったから。
六月ってば緩急自在
by C on 6月.26, 2008, under traceroute
先週末は暑かった。今日は暖房を点けたい位に寒い。吉田戦車の描くヤクルトの様だ。
その未だ夏を匂わせた先週末は刺されたら死んでしまいそうな大きさの蜂が入って来て声を上げて驚いた。「うわ―――っ」って。人間驚くとちゃんと声は出る。
手の甲の横幅くらい在った、と思うんだが、ぶ~んと入ってすい~っと出ていったので難を逃れて何の蜂だったのかは分からず終い。別の日には虻も入って来た。
家の直ぐ隣に畑が在るからその所為じゃないかと思う。
オレンジページを買って来て、参考にして晩ご飯を作ると、ますます外で食べるのが億劫。コンビニ弁当も選択肢から外れる。寧ろジャンクフードは味覚に揺さ振り掛ける為の食事と考えれば今後も必要だけど。
ここ数日で作った食事。
- ミニトマト南蛮
- セロリと蛸の芥子味噌和え
- 鰯のピリ辛煮
- 茄子とバジルの味噌炒め
- 茄子の胡麻酢和え
- 人参のアンチョビサラダ
- 焼き茄子
- オクラの酢の物
茄子多し。
プランターのバジルが相変わらずおがって(育って)居るのでちょこちょこと活用。
鰯は梅と煮付ければ骨が柔らかく成ると聞いたけど、それ程でも無かった。うん、しかし入れないと食べにくいのかも知れない。
こう言う調理技術ってそれこそ小中学校の家庭科を過ぎれば人によっては触れる事も無く、けれどそんな人に限って独り暮らしを始めて窮地に立つって経験が起こりそうだから、子供の内に先生も親もちゃんと教えた方がいいと思うなぁ。俺も未だにこう言う本で色々勉強してる。
図書館が近くて、揃いも並以上で嬉しい。
しかし別冊太陽みたいな書籍は分散させずに一カ所へ置いて呉れた方が便利なのになぁ。実空間でもタギングが有効に働けば嬉しい。
それと関係在ってか無くてか図書館戦争を観たけど巧く出来ている。観たのは二話までだけど。
図書館と武装と言うギャグじゃねぇのかって結び付きを表現規制のたがによって圧着させて、生々しく描いている。そしてきっとラブコメ。巧いなぁ。データ化された書籍はどうなっているのかが気に成るんだけど。
めぞん一刻がいきなり読みたくなったけれど、ビデオの最終話付近で我慢する。
うん、やっぱり管理人さんは島本須美以外考えられないな。
今になって考えれば一の瀬さんて西原理恵子そのままじゃないだろうか。性格。
ちょっと心が灰色になりかけた時にゲキガンガーを観てみたら、心が一気に白熱の太陽。
コードギアスではルルーシュが日本人とは何かを問い掛けていたけど、他には風光るや月光条例を読んだ。どちらも相変わらずで安心したような。
仕事は専ら Flash Lite 2 。
AS3に染まった今、AS2のサブセットは造り難いんじゃ無かろうかと思ったが、そもそも難しい課題では無いのでわぁっと書いて何とか成ってる。まぁ実機試験で化けるかもしれないけど。
Flashのテクニック・トピックまとめ | Flash.SWF
ディレクターのための「Flash Lite」入門 – livedoor ディレクター Blog(ブログ)
codeなにがし::auでloadVariablesが動かない件
ケータイFlash Lite互換性データ | インターネットメディア総合生活研究所
Adobe – モバイル & デバイスデベロッパーセンター : 各種開発キット
FLASH-JP.COM – フォーラム
この辺が関係するような話。
しかし loadVariables が動かないって、駄目だよ au 或いは端末メーカ。
そうやってプログラミングをこつこつやっていたらVガン小説2巻マルチプル・モビルスーツを思い出した。
譬え、今はその箱に入るのがシャフト一つだったとしても、その箱が必要なんだと、ちょっと一つの冴えた遣り方が経験として分かった来たなと思うのだ。
いやそんな節は物語に無いけど。
xplorer2 を使っていたんだけど、エクスプローラ以上の恩恵を別段被った気がしないのでExplorer拡張スレまとめを見てエクスプローラ自体を改善してみようかと思う。日常生活で使用頻度が高いソフトほど、些細な効率化が生活に大きく関わってくるし。
気になるのは次の項目ら。
hail2u.net – Weblog – 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く
HandySelector(WindowsNT/2000/XP/Vista / ユーティリティ)
QuizoApps: QTTabBar
QTToolBar2 – ベクターソフトニュース
A-1 DRIVE -Software / Fire File Copy
ちひろのページ-ExpFolder
窓の杜 – ShellExView
ピロ製作所
日本の仏教について読んだけど、鎌倉頃からどんどん自説を繰り広げる人が多くて宗派宗派を読んでいる内は良いけど一通り読み終えた段階で理解したかと言われると余り理解していない。駄目だ。
取り敢えず仏教用語をざっと眺めるには楽しいサイト空飛ぶお不動さま。飛不動尊 龍光山正宝院のお不動様・易経からのおみくじ
Times Archive で古い Times が検索できるそうだ。閲覧にはユーザ登録が必要かな。
と、ここ数日で溜まっていたので早めにまとめてみた。
萌える幽玄
by C on 6月.07, 2008, under traceroute
先日借りた39 Anime×Music Collaboration ’02…、どれもアニメで使われたと思わせない普通の歌が多くて悪くないけど、その中でもSEEDの歌が特に良い。収録曲の内でアニメも見たのはSEEDだけだから、そう思えるのかも知れないけど。
他には、アンジェラ・アキが良い。FFの曲で騒がれていた気がする当時は見送っていたけれど、素敵な歌ですな。
あとはUVERworldが俺好み。
先日海外のサイトを覗いていたら、チャットFlashで実時間に英語のチャットが繰り広げられていたのでちょっと眺めたけど、日本と余り変わらない様な気がした。
在る女性が「こんな絵を描いたよ」ってアップしてみんなが「いいね」って言って居る中に何人か「Suck」とか言って、気にするなよとか。そんなん。
海外のページで lol ってのがよく使われる気がして調べた。
lol= lot of laugh / laughing out loud
え―と日本語ではwを使うのがそれなんだっけ。
日本語のそう言う省略表現は字間で何となく解釈していたので、実は日本語も良く知らない事を知った。
金曜は御握りを作って行こうと寝際に炊飯器のタイマーをかけたつもりが、午前と午後を間違え、起きた時には炊き上がっていなかった。いちかばちかで急速炊飯をかけたら、見事身支度の間に炊き上がってくれた。有り難う、炊飯器、とこれを呉れた友人の弟さん。
そんな金曜の日中は急激に晴れ渡って少し暑い位の天気。
東大の学食で御握りを食べた。お総菜か何か買おうかと思ったけどめぼしい食べ物がないからお茶だけ。
その後は図書館を彷徨ってみる。
う~ん筑波の方がいいなぁ。でもなぁ。日本の大学の図書館って、なんだろ、今ひとつな気がする。大学図書館と区市町村の図書館とで切り分けているのかな。
東大に関してはもしかして他にも図書館が在りそうだけど。
最近は文化や歴史の本を読んでいる。
オタク・イン・USAでは、アメリカ人が萌えを理解し難いのは小児性愛と分別出来ないからとかそう言う事が書かれていた。記憶で書いているから表現が違うかも知れない。
逆説の日本史で、幽玄について説明されていて、こっちはどう書かれていたかはっきり覚えていないけれど、当時の庶民が感じた幽玄ってのは最近濫用の萌えに通じる処が在りそうだった。Wikipediaの1.3 幽玄と妙では次の様に書かれている。
能が表現する美的性質として広く知られた概念に「幽玄」がある。能を大成した世阿弥の著述においても「幽玄」が意味するところは必ずしも一定していないが、例えば『花鏡』においては、同時代(室町初期)の公家の挙措やたたずまいのように「ただ美しく柔和なる体」を「幽玄」としている。
日本文化の「ただ美しく柔和なる」「美的性質」って実はそのまま萌えなんじゃないかと思う。評する対象に相応しい表現をするから、幽玄なる所作とか萌え立ちとか、別の感覚を取り扱う様に見えるけれど、余り違いはないんじゃないかな。
ただ、萌えは氾濫し過ぎて、随分と軽佻浮薄な先入観が在るけど。
南北朝時代をもっと知りたい日々。
興良親王 – Wikipedia
伊達氏 – Wikipedia
後醍醐天皇 – Wikipedia
Award Winning Fiction in 140 Characters – ReadWriteWeb
by C on 6月.07, 2008, under traceroute
Award Winning Fiction in 140 Characters – ReadWriteWeb
一四〇文字(つまりTwitterの許容範囲)で書ける創作。
んで、その大賞はこれ。
“Time travel works!” the note read. “However you can only travel to the past and one-way.” I recognized my own handwriting and felt a chill.
多分こんな意味だと思うんだけど。
“時間旅行に成功した!”ノートに書かれていた。“しかし行けるのは過去のみ、一方通行だ。”その筆跡が自分の物だと気付くと同時に寒気を覚えた。
七〇文字。あ、丁度半分だ。
しかし、わからねぇ。狂気に蝕まれているのか、無限の罠に陥っているのか、そんな解釈が出来るんだけど、ぴんと来ない。(1)英語の読解力、(2)物語の読解力、(3)それらを越えて視点が違う、どれなんだろう。深遠すぎるのか逆なのか。
そこで、笑いについて思い出したから書こ。
オーストラリアの語学学校で、ユーモアを読む授業も在った訳だよ。
んで、小咄を読み合って分からない人には分かる人が懸命に説明する。そんな経験から思うに、(2)物語の読解力ってほぼ万国共通だったのな。西洋東洋各人種。(1)英語の読解力は、それが洒脱の鍵に成る時も在れば言い回しが慣れない時も在る。しかし、それ以上にやっぱり欧米人とは笑いに関わる何かが違う。
(そんなに面白い?)って話でもくすくすと笑う。
確かに揃って笑える話は在るけれど、欧米人の方が笑える話が多い。
それは、感情を露わにするかしないかなのか、面白く思えるか思えないか、って違いも在る。
あ――何が書きたかったんだろ。
つまり、日本人と欧米人の笑いの琴線ってずれているし、欧米人の方がその守備範囲は広い。
Wired 14.11: Very Short Stories
さっきのリンク先からもリンクされているけれど、とても短い物語集。
“For sale: baby shoes, never worn.”
これはヘミングウェイの物語。これは分かる。何だか万葉集みたいだ。
牛皿
by C on 2月.25, 2008, under essay, traceroute
ミノタウロスの皿。藤子・F・不二雄の短編で特に有名な話じゃないかと思う。
俺にとっても特にお気に入りの話だ。自己を持った人と人が分かり合うとは、文化と文化とが分かり合うとは何かを知らされる作品。
卑近にも《感覚がずれている》人は数多く居て、時々起こる認識のずれが世の悲喜劇を起こす原因だったりするけれど、それが文化圏と拡大されるとややこしい問題になりがちだ。それについては敢えて例を挙げるべくもないと思う。
たとい、論理としては至って明確にずれて居て、お互いにそれを自覚していたとしても、だから何故?の論駁層でお互いに相手と歩み寄る事が出来ない。その恐ろしさが在る。それをいなして気にせず生きる人の性分はやはり凄いし、その間隙を露わにするこのお話も凄まじい。
と言う訳でこの本等も欲しい。
責任の所在
by C on 1月.25, 2008, under traceroute
気がついたら暗がりが訪れるまでプログラムを更新していた。
PEARのDBクラスがサーバへアップするとエラーをどうしても出力し、どうにも原因が見付けられずにMDB2へ切り替えたらそこそこに動いた。釈然としないけれどそんなもんかな。
先日のドイツサイトで紹介された影響かアクセスが多めの最近なので、今の内に色々と仕込みたいからがさごそと。
帰国後の家計簿を漸く入力した。
A$単位で構成していたExcelを円に書き直すのが面倒だったんだがそろそろそうも言っていられないので。しかしこれまでに較べて表示される桁数が大きくて何となく違和感をおぼえる。小数点の在る貨幣はそんな点でちょっと計算が遣り易い。
そしてもう一つA$の良い点として、硬貨の大きさ設計が上げられる。
50c硬貨を最大として、それぞれ高い/安い硬貨に成るにつれて小さくなる。すると掌で硬貨を並べて金勘定がし易い。
日本の硬貨は十円硬貨など、大きさの調和が取られていない。些細な話だけどね。
金の話ついでに、もう一つ書いてしまおうか内々の話。
きっと公に帰国を連絡してしまうと、やはり食事や晩酌などに誘われると思うんだ。出国の時もそうだったし。それは勿論行って挨拶がてら楽しく歓談したいと思うんだけど、そんな余裕が無い。特に予算。寧ろ予算。かと言っておんぶに抱っこしてしまうのは申し訳が無い。
そんな理由も在ってひっそりとここでだけ書いている。
どうぞ皆さんそんな事情を鑑みて下さい。俺もお会いしたいのはやまやまなのです。
ここまで書いて責任の所在と言う題名付けていたのを思い出した。これはバグの話だから。