ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
by C on 7月.18, 2009, under traceroute
映画館で坂本真綾の声が聴きたくて、今やっているヱヴァを観る為に、序を観た。
学生の頃に書いた文章を引っ張り出して、読み返す様な身悶えを感じた。
建造物、重機等の書き込みが凄いと言う話は聞いていたが(唯一知っていた前情報)、確かに凄かった。都市が戦闘状態に変化する場面、変化しているただそれだけなのに目が釘付けになる。
そして決定的に感じたのが、テレビ・旧劇場版の頃は碇シンジ目線だったのが、葛城ミサト目線に成っていた事。当時は碇シンジの立ち振る舞いに何ら違和感を覚えずに物語を追っていたけれど、今観てみると、心が病んでいるとしか思えない。
十代半ばの自分の捉え様を、分かっては居るけれど再現出来ず、その頃に見えていなかった大人の事情が見えてますますヱヴァ度が増す。
極力筆を抑え込もうとしても後半文章量が増加するのが分かるな。
よし、お次は映画館。